未来を好き勝手に考える

未来

5Gというのは次世代無線通信技術のことであるが、2021年より新時代が幕を開けて新たなる高速通信が可能となる端末が続々と登場するらしい。しかし、実際のところ、まだまだ今世間で普及している端末には相応の機能が搭載されていないのが現実だ。

 

そこで、今回はWiMAXに最新の5Gが導入された場合の未来を予想していきたいと思う。

現代の下り最大速度について

機種名 Speed Wi-Fi 5G X11
下り最大速度 2.7Gbps
上り最大速度 183Mbps

下り最大速度は今後どれくらいまで伸びるのか?

速度

つい最近下りで最大2.7Gbpsまで速度を出すことができる最新機種が登場したばかりだが、これはまだまだ伸びしろがあると断言できる。なぜなら、本来、4Gと5Gには100倍近い差が存在するからだ。

 

総務省によれば映画一本ダウンロードするために必要は時間はなんとたったの3秒。従来までの4Gなら3分間も掛かるらしいが、5Gでは「超高速・超低遅延・多数同時接続」という3要素があり、あらゆる無線関係の技術向上により100倍も速いダウンロード速度を実現したそうだ。

 

ということは、4G時代に売り出されていたWiMAXのルーターで最速と考えられていた1Gbpsの100倍である100Gbpsが6Gの限界であると言えるのではないだろうか?100Gbpsなんて言ったらハッキリ言って固定回線よりも速い。

5G対応が完全に済んだあとの世界

世界

2021年よりおよそ10年後の世界。そこでは無線通信を使ったあらゆるコンテンツが5Gに最適化されており、外出時には日本全国を行きかう無人タクシーで溢れていることだろう。上空には宅配用のドローンが飛び交い、amazonの代わりに大型の荷物を運んでくれるのは、無線通信技術を利用した無人の電気トラックである。もはや4Gは過去の物となっており、現在で言うところのガラパゴス携帯と同じ意味を差しているだろう。

あらゆるサービスがインターネットに接続

多様

かつてはWiMAXと呼ばれた全国各地でネットに接続できるサービスが存在していたが、それがこの時代にはまた別の物へと生まれ変わっていると予想する。今よりももっと便利なルーター不要型のサービスへと切り替わっていることだろう。これはつまり、WiMAXの専用ルーターを使ってスマホでネットに接続していたものが、もはやルーター不要で直接ネットに繋げるようになるのだ。

 

というころは、それはただの携帯電話ではないだろうかと思われるだろうが、それは半分正解である。そもそも、その時代の無線技術を使ってインターネットに接続している、という点においては通常の携帯のネットサービスとは何ら違いがない。ただ唯一違うのは、大手キャリアよりも料金形態が優しく、様々なキャリアのアンテナを利用して人口カバー率を99%に引き上げているため、安定した電波供給ができるという点であった。

 

しかし、将来的には、携帯の電波もWiMAXの電波も一本化されることになり、再び携帯電話の利用料金が見直され、この2つは新しい名称のサービスへと統合されるのではないかと個人的に予想している。すると、今まではルーターを使っていたものが消え、全国各地にルーターの代わりとなる新たなる中型ルーターが設置されるのではないだろうか。

 

中型ルーターは固定設置型となっているが、電波の技術がこれまでよりも遥かに進歩しているため、1キロ2キロ離れていていても無線で電波を的確にキャッチすることができるようになっていたら非常に面白いとは思わないだろうか。

 

すると、ある程度遠くにある機械設備をコントロールすることが可能となるため、超低遅延でかつ超高速でタイムラグなく自動運転が可能になるということだ。太陽から発せられる光エネルギーをクルマの屋根に埋め込まれているソーラーパネルが効率良く電気へと変換し、必要な分のみを運動エネルギーへと変換し、残った電力は車のバッテリーへと貯蓄される。太陽が出ている限りは簡単に充電することができるため、もはやガソリンスタンドは必要ない。

 

電気エネルギーを得られればすべての製品においてバッテリーの充電が可能となっているため、スマホは自動車のハンドルの横に置いておくだけで自動充電され、電池切れになることがなかなか無いだろう。

 

また、WiMAXのルーターが上空を飛び交うドローンに設置されている可能性もあるだろう。そうすれば、中型設備を1キロ置きに設置しなくても良くなるだろうし、山の中でも電波が届く場所がたくさん増えるかもしれない。

10年後のWiMAXルーターの端末スペックを予想

機種名 Speed Wi-Fi 5G WX20
下り最大速度 100Gbps
上り最大速度 10Gbps
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