WiMAXも一般の電子機器と同じ

バッテリーメーター

今回はWiMAXのバッテリーに関して話していきたいと思うが、無論、WiMAX利用時に持ち歩くことになる専用ルーターにはバッテリーが搭載されている。でなければ、外出先で自由に持ち歩くことができないからだ。

 

固定回線と異なり、家から外へ出ても利用できるが、そのための代償としてバッテリーの管理が必要になってくる。これはこの先何十年かはずっと変わらないだろう。昔は電池をセットしては新しい物に取り替え、また使っては取り替え,,,と維持させるために相当のコストがかかるのが電子機器の当たり前だった。しかし、今はバッテリーに充電するだけで済む。

 

さて、このバッテリーについてだが、携帯電話と同じように、一定の期間使うことで段々とバッテリーそのものの質が低下していく。最初は100%の充電を完了させるために1時間で済んでいたはずが、いつの間にか1時間と30分掛かるようになったいたりするし、その充電に必要な時間は使えば使うほど伸びていく。残念だが、これを遅らせる方法があっても、完全に防ぐことはできない。

 

だからこそ、日々の使い方が最も重要になってくるし、バッテリーの交換方法に関しても、WiMAXを利用する上で避けて通れないのだ。

バッテリーが寿命を迎えるまでの平均値

バッテリーの寿命

毎日ルーターを使っていたとして、大体バッテリーの取り替え期間の目安は2年とされている。これは自動車で使うバッテリーとも同じだ。バッテリーは毎日使っていくと、徐々に内部が膨らんでいき、あまりにも酷使してしまうとそのまま爆発する恐れがある。一種の危険物だ。

 

なので、携帯電話がパンパンに膨らんできたと感じることには、もう赤信号が出ていると思ってもらいたい。ルーターはスマートフォンよりも小さいため、もう少し早めにバッテリーを交換した方が良いだろう。私が推奨しているのは1年半に1回の交換だ。また、膨らんでバッテリーに関しては専用の処理をしてもらう必要があるため、間違っても燃えるゴミとして出さないように気を付けてもらいたい。

 

基本的には、バッテリーを交換してくれる業者を利用したり、WiMAXのルーターであればメーカーかプロバイダに問い合わせて、適切な処置を取ってもらいたい。

バッテリーの交換方法

使われなくなった電池

大きく分けて2つの方法がある。1つ目はWiMAXの契約をしたプロバイダのサポートに問い合わせてみることだ。すでに契約済みなため、親切に対応してもらえる。また、その場合にはauショップに行ってルーターのバッテリー交換ができるとオススメされることになるが、近くのキャリアショップで簡単な手続きをしよう。

 

2つ目は自分でバッテリーを交換する方法だ。自分でバッテリーを交換する場合はハッキリ言って面倒くさい。多少安く済むがメリットがそれだけしかないし、交換作業に失敗した場合はかなりの痛手を負うことになるため、くれぐれもこの選択肢は取らないことをオススメする。もしどうしても自分で交換したい場合は、バッテリーや内部の処理をしている基盤に危害を与えないように細心の注意を。

バッテリー交換にかかるコストはどれくらいか?

お金

もし自分一人でWiMAXのルーターからバッテリーを取り出して、amazonなどで新しいバッテリーを購入し取り替える場合はあまりコストは掛からない。大体数千円くらいだろう。しかし、auで交換してもらう場合には多めに見積もって数万円ほど掛かる場合もあるらしいので、その場合には、いっその事最新の機種を買った方がお得である。

 

また、ちょうどWiMAX自体の契約更新期間と重なった場合には、今契約しているプロバイダを解約して、他のプロバイダへと乗り換えてしまった方が良い。そうすると、端末代金0円で新しい機種を利用することができるからだ。そうすれば、契約代金がこれまでよりも少し安くなるだけでなく、無料で新しいルーターを手に入れることができるという算段だ。この方法はぜひとも覚えておいてもらいたい。

 

つまり、プロバイダを乗り換えればバッテリーの交換に掛かるコストは実質0円になるというのが、今回もっとも私が伝えたかったポイントである。

バッテリーの寿命を長持ちさせるためのテクニック

提案

さて、実際にWiMAXを使いまくっていると、残念ながら契約更新の前にバッテリーがパンパンに膨れ上がってしまうことも、もしかしたらあるかもしれない。そこで、最後にバッテリーを長持ちさせるための秘訣をいくつか教えていきたいと思う。

 

使わない時は充電しない

まず一番初めに私と約束してもらいたいことがコレだ。スマホやパソコンをネットに接続する必要がない時は、ルーターの電源を切りなさい。無駄に充電を消費させるようなことは避け、また、充電が100%の状態にも関わらず、ずっと充電しっぱなしにしないでもらいたい。

 

これらの無駄な行動は、バッテリーの寿命を見えないところで大きく減少させているのである。本来、充電器を使わなければいけない時は、残りのバッテリーが半分を切った時だけだ。いつでも万全の状態にしておきたいからと言って、常に無理やり100%の状態を保たないように注意してくれ。さもないと、ルーターのバッテリーはどんどん寿命が短くなっていくぞ。もちろん、これはスマートフォン端末自体にも言えることだ。

 

もし、万が一、翌日の外出時にバッテリーが切れるとまずいということがあれば、それはモバイルバッテリーを事前に用意していけば良いだけの話だ。

省電力モードを使いなさい

文字通り、省電力モードであれば、そもそも使う電力を抑えることができるため、バッテリー自体の寿命も伸びるし、充電の減りも遅くなるため一石二鳥。ただ、少しだけ画面の明るさが落ちたり、すぐ照明が消えるようになるだけだが、これを1年間365日使っていると大きな差となる。

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