審査に落ちる理由と対処方法

審査

WiMAXと言えば好きな時に簡単に利用できる便利なサービスだと思い、そのノリでサクッと契約してしまう人が多いだろうが、実際にはなんと「審査」という概念が存在する。

 

審査と言えば、キャッシングやローンなどでお金を借りる前に、借りる人がお金を貸せるような信頼感のある人間かどうかを見極めるために設けられたシステムであるが、果たして、WiMAXの契約のために同じ審査が用意されていることを一体誰が想像できるだろうか。

 

私も、つい最近までは全く持って知らなかったが、このWiMAXの審査。時々落ちてしまう人がいるらしい。審査に落ちれば当然だがWiMAXを利用することができない。ということで、今回はWiMAXの審査が一体どんなものなのか?ということを紹介していきたいと思う。

審査に落ちる人の特徴

過去に信用を損なう行動を取っている

人々

これはキャッシングやローンでも全く同じことが言えるが、過去に銀行から借りたお金を借りっぱなしで計画通り返していなかったり、キャッシングで借りたお金を期限までにしっかりと返済することができなかった場合、それらの黒い過去が信用情報機関へと登録されてしまう。すると、WiMAXで契約を結ぶための審査で悪影響を及ぼす可能性がある。

 

さすがにキャッシングやローンほどの厳しさはないだろうが、あんまりにも借金を踏み倒そうとする姿勢を持っていると、たかがネット回線であるWiMAXすら契約することができなくなるので気を付けてもらいたい。

携帯や公共料金の滞納が目立つのもNG

公共

単純な借金以外にも、ある特定の料金を期日までに支払うことができない、ということが立て続けに起こっている場合、その人は社会的信用が得られないし、そんな人に合計で10万円以上もするサービスを契約させようと思うだろうか?もちろん答えはNo 個人の甲斐性が乏しいお客様はWiMAXの契約すら渋られてしまう現実は実際にある。

過去にWiMAXを強制的に解約させられた

解消

これはあまりないかもしれないが、過去に同じプロバイダで契約をしており、一度強制的に解約をさせられてしまったことはないだろうか?もしそうだとすると、二度目に同じところで契約しない方が良い。もちろんする人は少ないだろうが、中には何も考えずに同じプロバイダで契約をし、審査に落ちて落胆する人もいる。

 

また、残念ながら契約した毎月の料金が支払えずに強制解約させられてしまった場合は、あなたの情報がブラックリストへと登録され、他のプロバイダ間でも審査に落ちやすくなってしまうと聞いたことがある。どうやら強制解除したお客様のリストは共有されているらしい。

本人確認書類と情報が違う

書類

これは一般人でもたまにあるミスだが、よく見ると提出した本人確認書類(免許証など)と住所の情報が細かく違ってたりする。すると、いとも簡単に審査に落ちてしまう。特に引っ越しが多い人は、過去の住所と現在の住所が違うということをよく頭に入れて契約してもらいたい。

 

また、住所以外にも名前の漢字や生年月日などに誤入力があると簡単に弾かれてしまうので、WiMAXの契約時には入力フォームにゆっくり確実にタイピングしてもらいたい。

本人確認書類の期限が切れてしまっている

期限切れ

これもよくあるミスだ。WiMAXと言えど審査は最低限厳重にされるため、何年も昔の住民票を審査書類として提出してしまうと落ちてしまう。ちなみに、期限が存在する本人確認書類には免許証だけでなくパスポートなども該当するし、特別永住権といったあたかもずっと使えるような誤解を受けるものまで存在する。もちろん健康保険証にも期限はあるため、必ず提出前に確認しておいてもらいたい。

クレジットカードを持っていない

クレカ

残念だが、現代では一般的な社会人であればまず持っていて当然なのがクレジットカードだ。そしてWiMAXを提供するあらゆるプロバイダはクレジットカードを持った社会人をとても優遇している。キャンペーンの内容を見ると、多くのサイトがクレジットカードでのWEB申し込みを推奨していることが分かるだろう。

 

クレジットカードを持っているというだけで、すでに最低限の甲斐性があること(収入)を認められていると判断するため、基本的にはクレジットカードさえ持っていれば、WiMAXの契約は可能だと考えて良い。普通はクレカがあれば審査には落ちない。が、しかし、逆に考えると、クレジットカード申し込みではなく、口座振替に対応しているプロバイダで口座振替の申し込みをする際には、あなたの過去が重要になってくるので注意が必要だ。

 

口座振替で申し込みをした場合には、クレカの審査に通らない程度の収入しか持ち合わせていないと判断され、もし過去に一度でも返済を怠ってしまったものが見つかった場合には、確実に審査に落ちる要因の1つになると思っていてもらいたい。それくらい、クレカを持っていないということはハンデとなってしまう。もちろんデビットカードはクレジットカードとして認定されない。

審査に落ちた場合の対処法

絶望

さて、ここまでWiMAXの審査に落ちてしまう人の特徴を紹介したが、それでは実際にWiMAXの審査に落ちてしまった場合一体どうすれば良いのかを簡単に教えておこう。答えは簡単だ。

 

まずは、クレジットカードを作ろう。クレカが無い以上、武器を持たずに戦場に出向くのと何ら変わりない。社会人としてまともに生きていれば、毎月一定の収入が入ってくるので、毎月15万でもいいから給料を貰いクレカをまず作ってくれ。

 

そして次に、前回申し込んだプロバイダとは別のプロバイダでクレジットカードを作った申し込みをしてくれ。そうすれば、前回よりも有利な状況で審査に挑むことができる。ただし、何度も返済を怠ってきた過去があったり、借金を踏み倒そうなどとする姿勢が見受けられる場合は、言うまでもなく審査に落ちてしまう。それは当たり前であって、過去の自分の過ちを後悔すべきだ。

 

また、WiMAXの公式ページで契約をするためのお客様情報を入力する時は、くれぐれも入力ミスがないよう気を付け、同時に先ほども紹介した身分証明書の期限が切れていたりしないかをもう一度よく確認しておいてもらいたい。

審査の内容はプロバイダによって違う

天使

実は、同じWiMAXのサービスを提供するにしても、審査の内容自体はプロバイダに一任されているため、Broad WiMAXでは審査に落ちたけれども、なぜかGMOとくとくBBでは合格できたなどということもある。

 

それぞれプロバイダによって審査が優しかったり厳しかったりと違いがあるため、たった一度審査に落ちてしまったからと言って完全にWiMAXの使用を諦める必要はないのだ。

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